Guitarist from Kyoto, JAPAN

【プレキシマーシャル】 部屋でフルテンにして弾いてみた🎸



ギタリストの今堀良昭です🎸


京都で曲を作ったり
バンド活動したりギター教室オンラインサロンを運営したりしてます。


伝説的なアンプ、プレキシマーシャルを家で鳴らしてみました!やっぱこれでしか出せない音がありました!!

Marshall JMP50 "Model 1987"
68‘ Marshall JMP50
ロックシーンにおいて、伝説的なアンプです。とくにこの時期はPlexi Panelという、よくプレキシサウンドなどとエフェクターの宣伝文句でも使われてるやつです。

以前大きなスタジオで爆音でならした動画があります。
こちらをごらんください
👇
プレキシ・マーシャルを爆音で弾いてみた
そこではボリュームをかなり上げた時にナチュラルなアンプのオーバードライブサウンドがとても素晴らしいサウンドなのが確認出来ます。

ただ、このアンプはマスターボリュームが無いので凄く大きな音になってしまいます。小さな部屋で弾くことは到底厳しいです。

それを解消するために、これを用意しました!
MESA / Boogie Cab Clone IR+
アッテネーターです。
MESA / Boogie Cab Clone IR+
です。

僕は普段、アンプの歪みは使わずにクリーンの設定で歪みはペダルを使うので、アッテネーターを必要としたことありません。

しかし、あのスタジオで弾いた時のアンプの素晴らしい歪みがほしければ、こういったアッテネーターを使用するのも1つの選択肢となります。

どんな感じか弾いてみました
🎸
ストラト編

【目次】
00:00 Marshall JMP50 "Model 1987" Plexi Panel
00:30 MESA / Boogie Cab Clone IR+
1:32 1ch
11:45 2ch
12:22 Jumping Channels
14:00 1ch again
15:43 Cube
16:37 Yellow Train
19:40 With out Attenuator
20:32 End

レスポール編

【目次】
00:00 Marshall JMP50 "Model 1987" Plexi Panel
1:16 74’ Gibson Lespaul Deluxe
3:57 Blues
4:55 Hideaway
7:14 Georgia on my mind
8:08 Stormy Monday
12:02 End


やっぱり、マーシャル直で弾いた時の歪みは最高に気持ちよかったです!
68‘ Marshall JMP50
あと、MESA / Boogie Cab Clone IR+はライン出力も出来ます。
キャビのシュミレーターがこちらで8種類のキャビを選べます。そして、マイキングするマイクの種類もコンデンサーとダイナミックマイクと2種類選べます。

動画で僕のオリジナル曲をライン入力で弾いてみたのでそちらも是非参考にして下さい。


#GuitarMadnessLab
機材提供
オカモトファー・クロス
https://twitter.com/naitouwwwww
Youtubeチャンネル(マニアックなエフェクターなどの動画満載です!)
https://www.youtube.com/kusamura555

Guitar:
73’ Fender Stratocaster
D’pergo AVC Stratocaster
74’ Gibson Lespaul Deluxe w/ Humbucker

Strings :
SG Strings .010 - .046
http://www.sgstrings.com.br/artistas/
販売サイト
https://guitar.official.ec

Pick :
Tear Drop Celluloid 0.71mm

Amp :
Marshall JMP50 "Model 1987" Plexi Panel
SD112P w/ Electro-Voice EVM-12S

Attenuator :
MESA / Boogie Cab Clone IR+

Video Camera :
Sony α7C

Microphone :
Rode Stereo VideoMic Pro

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