『ヴィンテージギターの魅力』ギブソン・レスポール弾き比べ!!
ギタリストの今堀良昭です。
京都で曲を作ったりバンド活動したりギター教室やオンラインサロンを運営したりしてます。
1954年製のGibson LesPaul Standard・Gold Topがベストなセッティングになって帰ってきました。

パーツはほぼオリジナルを保っていて素晴らしいビンテージサウンドでした❗是非聴いて下さい👇
【目次】
00:00 1954 Gibson LesPaul Standard
1:50 Two-Rock
8:34 67’ Fender Proreverb
10:10 About strings
13:50 Tru-Fi Colordriver 9V Version Fuzz Overdrive Guitar Pedal
16:10 TS808

2021/03/25・追記
『ヴィンテージギターの魅力』を数回に分けて紹介してます!
今回はレスポール編です!
54年製と74年製のレスポールの弾き比べになります。
年式は20年差、値段はなんと10倍以上の差になります!
54’ Gibson Les Paul Standardです。
オリジナルのP90が素晴らしいトーンを出してくれます!
74’ Gibson Les Paul Deluxeです!
このギターは元々ミニハムバッカーですがハムバッカーに替えてます。その他、色々と改造してます。
詳しくはこちらで説明してますので是非御覧ください。
まず、アンプ直のクリーントーンで弾き比べしました!
次に、Paul Cochrane Tim Overdrive Pedalを使用してオーバードライブサウンドで比較してみました!
そして54年のレスポールとTru-Fi Colordriver Fuzzを使用して、僕のオリジナル曲を弾いてみました!理想的なトーンになったので是非聴いてください!
『Beyond the Blues』Composed by Yoshiaki Imahori
使用機材
Guitar:
54’ Gibson Les Paul Standard
74’ Gibson Les Paul Deluxe
Pedal:
Paul Cochrane Tim Overdrive Pedal
Strings :
SG Strings .010 - .046
http://www.sgstrings.com.br/artistas/
Pick :
Jim Dunlop Tortex® Wedge 0.60mm
Amp :
67’ Fender Proreverb
Video Camera :
Sony α7C
Microphone :
Rode Stereo VideoMic Pro
2021/03/25