Guitarist from Kyoto, JAPAN

『Red Experience』奏法解説



ギタリスト今堀良昭です🎸


京都で曲を作ったり
バンド活動したりギター教室バックステージパスを運営したりしてます。


私のオリジナル曲『Red Experience』の奏法について深堀りします。この曲の独特なサウンドとテクニックを、前半と後半に分けて徹底解説した動画を紹介しました。さらに、機材のセッティングや譜面も公開したいと思います。
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動画は『Red Experience』の奏法解説からスタートし、使用機材へと移ります。特に注目すべきは、マイティードライブ4のセッティング。これがどのように曲のサウンドを形成しているのかが詳しく説明されています。

『Red Experience』の具体的な奏法は、5:42から始まり、イントロ、Aパート、Bパート、そしてソロ1へと続きます。各セクションごとのテクニックや表現方法が丁寧に解説しました。

後半部では、『Red Experience』の核心部分であるソロ2、そしてエンディングへと進みます。
この動画で紹介したACIDTONE SONIC FUZZは、曲に深みと迫力を加える重要なエフェクターとなってます。
是非参考にして下さい。
Red Experience

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