Guitarist from Kyoto, JAPAN

ヴィンテージギターを鳴らす極意伝授



ギタリストの今堀良昭です。


京都で曲を作ったり
バンド活動したりギター教室オンラインサロンを運営したりしてます。



↑ギターのポテンシャルを120%引き出す方法!

僕のYoutubeチャンネルでは、ヴィンテージギターの魅力を伝えるシリーズがお陰様で1番よく再生されてます。
ありがたい事にこれまでにたくさんの素晴らしいヴィンテージギターを弾く機会がありました。

「良い音ですね!」とのコメントや感想を頂く事も多いので、今日はヴィンテージギターの鳴らし方の極意を解説したいと思います。
これは
ヴィンテージギターだけでなく普通のギターにも言える事だと思いますので是非参考になりましたら嬉しいです!

其の壱 アンプを使う
最近はアンプシュミレーターなど高性能なものも出てきてライン入力でも良い音で録れるようになりました。

が、
ヴィンテージギターの独特の雰囲気や空気感はやはり
生のアンプでしか出ないです。

特に近い年代の真空管のアンプで弾くと、まるでタイムスリップしたかのような気持ちになります。とても気持ちいいのでラインより生のアンプ直をオススメします!

其の弐 ギターに寄り添った弾き方をする
ビンテージギターには個体差があるので、そのギターにあった弾き方をする様に心掛けてます。

例えば、新品のギターはフレットが高くて弾きやすいかもしれませんが、古いギターだとフレットがペタペタに減っていたりするので左手の力加減が重要となります。

↑これはこないだ弾いた1954年製のギブソン レスポール・ジュニアですが、オリジナルフレットで低めでした。確かに低いので弾きづらいのですが、ちゃんとタッチをギターに合わせる事によって最高のトーンを出すことできました!フルオリジナルを保っていて素晴らしいギターです。

それ以上に大事なのは、ピックによるタッチです。
自分のギターで普段弾いているタッチで弾くといい音鳴らないことがあります。
そのギターにあったタッチを探しましょう!

よく、このギターのリアはキンキンして耳が痛いとか、やれ、フロントが抜けが悪いとかいう方いますが、まず自分の弾き方を見直しましょう。
良い音が出なければ自分の責任もあると思った方がいいです。

ヴィンテージギターは、特にお借りするギターの場合、僕はどうしたらこのギターのポテンシャルを引き出せるのか?考えながら色々なタッチで鳴らしてます。
ギターを持った瞬間から、重さ、ネックのフィーリング、弦のテンション感などを感じながら演奏します。
こちらからギターに寄り添う気持ちで弾くと必ず反応してくれます。

其の参 ギターの調整をする
先程言った様にヴィンテージギターは個体差があるので、そのギターのベストなセッティングを探しましょう!
よく聞かれるのが弦高ですが、これもギターによって全て違うので答えるのが難しいです。ネックの状態やフレットの減り具合いなど関係してきます。

自分でセッティングを追い込むのは結構難しいので、信頼できるリペアマンに任せるのも良いと思います。
僕の場合、京都の
East Village Guitarsで全て診てもらってます。

あとよく見受けられるのは、すごくこだわりのヴィンテージギターなのに、弦がコーティング弦だったり、全然替えてない古い弦のギターも結構ありました。
コーティング弦は長持ちするからいいのであって、音は犠牲にしてると思います。これが良い音だということで使用しているなら全く問題ありませんが。
交換がめんどくさいという理由でしたら、せっかくの素晴らしいギターなのに勿体ないです。。。

以上です。

まとめますと、
ヴィンテージギターを鳴らす極意

其の壱 アンプを使う
其の弐 ギターに寄り添った弾き方をする
其の参 ギターの調整をする、弦はこまめに交換する

これらはレッスンで教えること出来ます。よかったら習いに来てください!
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