【愛機紹介】ヴィンテージギター・56' Gibson ES-140T
ギタリストの今堀良昭です。
京都で曲を作ったりバンド活動したりギター教室やオンラインサロンを運営したりしてます。

愛機紹介です!
今回は1956年製のギブソン、ES-140Tです。ショートスケールのギターになります。
スケールが22 3/4"です。ボディ厚はES-335などのセミアコと同じ1 3/4"です。最後のTはシンライン・ボディ(薄型)仕様のTです。

とはいえ、ギブソンの50’sはやはり別格です!かなり完成度が高いのがわかります。

ピックアップはドッグイヤー・タイプのP-90シングルコイルをフロントに一つだけマウントされてます。

ネックが丸くて太いです。

ピックガードは買ったときにはもう無かったです。フレットはジムダンロップの#6230に交換しました。ペグも交換してます。
今調べてみるとかなり高い値段が付いてますが、当時は買う安い値段でした。
このギターに使用している弦は、SG stringsのエレキ用の弦、.011-.049のセットです。ショートスケールなので通常よりも太いのを選んでます。少しでも力むと音程がシャープしてしまいます。

この楽器の音や手に入れた時のストーリーはこの動画でチェックしてください👇👇👇
【目次】
00:00 56’Gibson es-140T
01:14 スペック
03:10 入手ストーリー
06:38 Blues
08:42 Bossa Nova
11:32 Jazz Blues
12:52 Over the Rainbow
14:50 弦について
16:26 最後に
#GuitarMadnessLab
Guitar:
56’ Gibson ES-140T
Strings :
SG Strings .011
Pick :
Jim Dunlop Tortex® Wedge 0.60mm
Amp :
64' Fender Deluxe
Video Camera :
Sony FDR-AX45
Microphone :
NEUMANN TLM107
Sennheiser MKE600
京都で曲を作ったりバンド活動したりギター教室やオンラインサロンを運営したりしてます。

愛機紹介です!
今回は1956年製のギブソン、ES-140Tです。ショートスケールのギターになります。
スケールが22 3/4"です。ボディ厚はES-335などのセミアコと同じ1 3/4"です。最後のTはシンライン・ボディ(薄型)仕様のTです。

とはいえ、ギブソンの50’sはやはり別格です!かなり完成度が高いのがわかります。

ピックアップはドッグイヤー・タイプのP-90シングルコイルをフロントに一つだけマウントされてます。

ネックが丸くて太いです。

ピックガードは買ったときにはもう無かったです。フレットはジムダンロップの#6230に交換しました。ペグも交換してます。
今調べてみるとかなり高い値段が付いてますが、当時は買う安い値段でした。
このギターに使用している弦は、SG stringsのエレキ用の弦、.011-.049のセットです。ショートスケールなので通常よりも太いのを選んでます。少しでも力むと音程がシャープしてしまいます。

この楽器の音や手に入れた時のストーリーはこの動画でチェックしてください👇👇👇
【目次】
00:00 56’Gibson es-140T
01:14 スペック
03:10 入手ストーリー
06:38 Blues
08:42 Bossa Nova
11:32 Jazz Blues
12:52 Over the Rainbow
14:50 弦について
16:26 最後に
#GuitarMadnessLab
Guitar:
56’ Gibson ES-140T
Strings :
SG Strings .011
Pick :
Jim Dunlop Tortex® Wedge 0.60mm
Amp :
64' Fender Deluxe
Video Camera :
Sony FDR-AX45
Microphone :
NEUMANN TLM107
Sennheiser MKE600