Will Leeが来た!! Takanori Niida Quartet
2012年12月1日、京都の夜は凄い熱いライブが繰り広げられてました。
Takanori Niida Quartet
メンバー:
新井田孝則 (Drums)
ウィル・リー (Bass)
トモ藤田 (Guitar)
養父貴 (Guitar)
今回は、トモさんの故郷である京都で超一流のベーシスト、Will Leeが来るということでかなりたくさんのお客さんが駆けつけてました。都雅都雅は超満員でした!
僕も空港まで迎えにいきましたが、ゲートから出てくるまでホントに来るのか?と半信半疑でした 笑
リハから凄いグルーヴで圧倒されっぱなしでした。僕の曲も今まで体験したことない、自然に曲が進んでいく感じでした。普通、初めて演奏するメンバーの時は色々気を配らせているので、あまり自分のプレイに集中できない事が多いのですが、さすがトップクラスのミュージシャンばかりですから凄く納得のいくサウンドに仕上がりました。
本番の様子は写真中心でお届けします。

誰もが認めるNo.1ベーシスト、Will Lee

いつもビデオやCDで聴いていたほんもんのGrooveが目の前に!!

僕の師匠トモ藤田さん、この日のアンプは僕のTwo-Rock『Tomo Fujita Signature Model』のプロトタイプを使用しました。いままで以上に素晴らしいトーンでした!

養父貴さん、この日初めてお会いしました。素晴らしいプレイでした。トモさんとのコンビネーション、凄くサウンドしてました。『ギタリストのための全知識』という本は僕も読み参考にしてます。

トモさんが客席に!14mのシールドで会場の後ろまで行きました。お客さんの目の前でギターを歌わせてました。

Willとトモさんのスラップ、リズムバトル!!NYでもやっている映像を見てこれを凄く楽しみにしてました。めちゃめちゃファンキーでした!!

なんとこの最強のカルテットに僕が2曲参加しました!!曲は僕のオリジナル、『Soul Catcher』とLettuceの『Squadlive』です。

この2ショットは僕にとって本当に一生ものですね。

トモさんとギターバトル!半年前まではまさか同じステージに立てるとは思ってませんでした。トモさんが巧いこと掛け合いを盛り上げてくれました。僕はついていくだけでいい感じに!!僕に1フレーズ弾かせてトモさんがハモるという技もさりげなく入ってました。ここで新井田さんが写ってます。いつもドラマーまでちゃんと写ってる写真が少なくてすいません。

ほんとに夢のようなライブでした。僕の機材は67'Fender ProreverbアンプとD'pergoです。
ライブ終わった後は、Willをホテルへ送りました。本当だったらWillを京都に連れて来てライブするなんて奇跡に近い(スケジュールやビザの関係がとても大変らしい)ことなのですが、なんとしてもトモさんの故郷、京都でWillとライブをしたいという熱い気持ちで企画して頂いた新井田さんにはとても感謝しています。その上にWillと僕のオリジナル曲『Soul Catcher』を演奏したいと言って頂いてホントに嬉しかったです。ありがとうございます。新井田さんとはこれからもなにかとお世話になりそうです。次のお楽しみな企画ももうすぐあるかもしれません!!
今の時代、世界中のライブをYoutubeで見れますし、それで満足してしまいがちですが、やっぱ生で見るライブが最高だなと改めて思いました。今回見に来てくれた友達はみんな喜んでもらえたようですし、凄く刺激になりました。その時のその瞬間がとても大切で貴重な経験になるのだと思いました。僕ももっと演奏活動で音楽シーンを盛り上げていかなくてはと感じました。
頑張っていきます!

最後に楽屋で2ショット!!宝です。
Soul Catcher & Squadlive
2012.12.1.sat @ Togatoga “都雅都雅”
Will Lee (bass)
新井田孝則 Takanori Niida (drums)
トモ藤田 Tomo Fujita (guitar)
養父貴 Takashi Yofu (guitar)
今堀良昭 Yoshiaki Imahori (guitar)
web site
http://yoshiakiimahori.com/
http://yoshiakiimahori.tumblr.com
Guitar: D'pergo Aged Vintage Classic
Amp: 67’ Fender proreverb
Takanori Niida Quartet
メンバー:
新井田孝則 (Drums)
ウィル・リー (Bass)
トモ藤田 (Guitar)
養父貴 (Guitar)
今回は、トモさんの故郷である京都で超一流のベーシスト、Will Leeが来るということでかなりたくさんのお客さんが駆けつけてました。都雅都雅は超満員でした!
僕も空港まで迎えにいきましたが、ゲートから出てくるまでホントに来るのか?と半信半疑でした 笑
リハから凄いグルーヴで圧倒されっぱなしでした。僕の曲も今まで体験したことない、自然に曲が進んでいく感じでした。普通、初めて演奏するメンバーの時は色々気を配らせているので、あまり自分のプレイに集中できない事が多いのですが、さすがトップクラスのミュージシャンばかりですから凄く納得のいくサウンドに仕上がりました。
本番の様子は写真中心でお届けします。

誰もが認めるNo.1ベーシスト、Will Lee

いつもビデオやCDで聴いていたほんもんのGrooveが目の前に!!

僕の師匠トモ藤田さん、この日のアンプは僕のTwo-Rock『Tomo Fujita Signature Model』のプロトタイプを使用しました。いままで以上に素晴らしいトーンでした!

養父貴さん、この日初めてお会いしました。素晴らしいプレイでした。トモさんとのコンビネーション、凄くサウンドしてました。『ギタリストのための全知識』という本は僕も読み参考にしてます。

トモさんが客席に!14mのシールドで会場の後ろまで行きました。お客さんの目の前でギターを歌わせてました。

Willとトモさんのスラップ、リズムバトル!!NYでもやっている映像を見てこれを凄く楽しみにしてました。めちゃめちゃファンキーでした!!

なんとこの最強のカルテットに僕が2曲参加しました!!曲は僕のオリジナル、『Soul Catcher』とLettuceの『Squadlive』です。

この2ショットは僕にとって本当に一生ものですね。

トモさんとギターバトル!半年前まではまさか同じステージに立てるとは思ってませんでした。トモさんが巧いこと掛け合いを盛り上げてくれました。僕はついていくだけでいい感じに!!僕に1フレーズ弾かせてトモさんがハモるという技もさりげなく入ってました。ここで新井田さんが写ってます。いつもドラマーまでちゃんと写ってる写真が少なくてすいません。

ほんとに夢のようなライブでした。僕の機材は67'Fender ProreverbアンプとD'pergoです。
ライブ終わった後は、Willをホテルへ送りました。本当だったらWillを京都に連れて来てライブするなんて奇跡に近い(スケジュールやビザの関係がとても大変らしい)ことなのですが、なんとしてもトモさんの故郷、京都でWillとライブをしたいという熱い気持ちで企画して頂いた新井田さんにはとても感謝しています。その上にWillと僕のオリジナル曲『Soul Catcher』を演奏したいと言って頂いてホントに嬉しかったです。ありがとうございます。新井田さんとはこれからもなにかとお世話になりそうです。次のお楽しみな企画ももうすぐあるかもしれません!!
今の時代、世界中のライブをYoutubeで見れますし、それで満足してしまいがちですが、やっぱ生で見るライブが最高だなと改めて思いました。今回見に来てくれた友達はみんな喜んでもらえたようですし、凄く刺激になりました。その時のその瞬間がとても大切で貴重な経験になるのだと思いました。僕ももっと演奏活動で音楽シーンを盛り上げていかなくてはと感じました。
頑張っていきます!
最後に楽屋で2ショット!!宝です。
Soul Catcher & Squadlive
2012.12.1.sat @ Togatoga “都雅都雅”
Will Lee (bass)
新井田孝則 Takanori Niida (drums)
トモ藤田 Tomo Fujita (guitar)
養父貴 Takashi Yofu (guitar)
今堀良昭 Yoshiaki Imahori (guitar)
web site
http://yoshiakiimahori.com/
http://yoshiakiimahori.tumblr.com
Guitar: D'pergo Aged Vintage Classic
Amp: 67’ Fender proreverb