Guitarist from Kyoto, JAPAN

『ヴィンテージギターの魅力』1970年製フェンダー・ストラトキャスター


ギタリストの今堀良昭です🎸


京都で曲を作ったり
バンド活動したりギター教室バックステージパスを運営したりしてます。



ヴィンテージギターは、その年代特有の音色と歴史的な価値によって、多くのギタリストやコレクターにとって魅力的な存在です。
今回は、1970年製のフェンダー・ストラトキャスターをさまざまなエフェクトを使い徹底的に弾きまくった動画をご紹介します。

今回の使用アンプは、
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AKG Duo Rectifire Reverb 80W 今堀良昭シグネチャーアンプ

使用する弦は、SG Strings、.010 〜 .046です。
SG Stirngs
これは、僕がストラトキャスターで最適な音色を引き出すために選ばれた弦であり、その独自の響きが演奏に深みを与えています。

まず、この魅力的なヴィンテージギター、1970年製のフェンダー・ストラトキャスターの写真です。
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その美しいヴィンテージ感が際立ち、ギタリストの心をくすぐります。
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ピックアップはオリジナルです。
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僕のオリジナル曲『Silent Bay』では、曲とストラトキャスターの響きが見事に調和しています。
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ラージヘッドがかっこいいです!
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フェンダーアンプとの相性も最高です!
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オーラがあります。
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Paul Cochrane Tim Overdriveを使用することで、さらなる音楽的な表現を可能にし個性的なサウンドを生み出しています。
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ジミ・ヘンドリックスごっこをするためのペダルも登場します。
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60年代のVOX CLYDE McCOY Picture wah
DryBell Vibe Machine V-2
60年代のFuzz Face
これは、ストラトキャスターの歴史的な演奏スタイルを彷彿させるものであり、ヴィンテージギターの魅力をより一層引き立てています。ほんとにギタリストの表現力を豊かにします。

僕のオリジナル曲『Red Exprience 』曲調やプレイスタイルがこのストラトキャスターと見事に融合してます。


この動画は、1970年製のフェンダー・ストラトキャスターの魅力を存分に味わえる貴重な映像となっています。ヴィンテージギターの愛好家や音楽ファンにとって、その歴史的な響きとエフェクトの組み合わせは、まさに魅惑的な体験となることでしょう。
ストラトキャスターのポテンシャルを最大限に引き出し、その魅力を存分に発揮しています。
ヴィンテージギターの世界に浸りながら、音楽を堪能してみてください。

【目次】
00:00 1970 Fender Stratocaster
1:31 オリジナルTシャツ
4:18 SG Strings
5:03 Bridge Pickup
6:12 Middle Pickup
7:12 Front Pickup
10:34 Silent Bay - Yoshiaki Imahori
13:39 Paul Cochrane Tim Overdrive
15:18 Soul Catcher - Yoshiaki Imahori
16:21 Cube - Yoshiaki Imahori
18:12 Jimi Hendrix Pedals Board
20:08 Kinugasa Flood - Yoshiaki Imahori
21:42 VOX Wah
21:54 DryBell Vibe Machine V-2
22:23 Fuzz Face
23:44 Live Schedule
24:46 Red Exprience - Yoshiaki Imahori

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