今堀良昭
複数のエフェクターと真空管アンプを駆使し、大地を切り開くかの如く鋭く、そしてダイナミックかつ繊細にストラトキャスターを操るギタリスト。
Blues,Jazz,Funk,Rock,R&Bなどのスタイルを得意とし、グルーヴィーでエモーショナルなプレイは聴く者を魅了する。
1980年埼玉県生まれ。
6歳の頃、ピアノを習い始め譜面など音楽の基礎を身に付ける。すぐにピアノが嫌になりピアノ教室の隣にあったギター教室に通いたいと何度も懇願するが親に反対され、しかたなくピアノ教室に6年間通い続ける。
13歳の頃、Yngwie Malmsteenの影響で独学でギターを弾き始める。Stevie Ray Vaughan、Richie Kotzen、ExtremeやVan Halenなどの影響を受ける。
初めて生で見たバンドは、Steve Morse在籍のDeep Purpleだった。
京都学園高等学校に在学中に初めてバンドを結成しライブ活動を行う。Steve Morse、Pantera、Megadeth、Dream Theater、Yesなどの影響を受ける。
高校3年生の頃、進路相談で音楽系の学校に進学を希望するもあっさり無理と言われ諦める。
2000年、立命館大学理工学部に入学し、軽音楽部に入部。Jazzに傾倒する。
Miles Davis、Weather Report、Pat Metheny、John Scofield、D'Angelo、Pat Martinoなどの影響を受ける。
2002年、岡本博文氏に約2年間師事する。音楽理論やフレージングについて深く学んだ。
在学中から関西各地でライブ活動を行う。毎年大阪ブルーノートで開催される大学生がメインとなるジャズのイベント、JazzParty2000、2001、2002、2003に4年連続で出場する。JazzParty2002には実行委員長も務める。
2003年頃から、バークリー音楽院ギター科助教授、Tomo藤田氏に約5年間師事する。テープレッスンでギターの弾き方を基礎の基礎から学び直す。
2003年2月、単身で渡米しロサンジェルス、ニューヨーク各地のライブハウスを訪れ、その際Virgil Donati、Wayne Krantz、Mike Stern、Scott Henderson、 DJ logicなどのクラブギグを間近で体験してカルチャーショックを受ける。
大学卒業後、一旦就職したものの3年で退職。
その頃は、Jimi Hendrix、Michael Landau、 Jeff Beck、Red Hot Chili Peppersなどの影響を受ける。
2007年、音楽活動を本格的に始める。ギタリストとして様々なバンドやユニットで活動する傍ら、ギター講師も始める。その頃から始めた自身がリーダーの今堀良昭トリオでのライブ活動は京都Weller's Clubにて約月1回のペースで今も開催している。
2008年、一度Allen Hindsのプライベートレッスンを受ける。
2008年1月~3月、京都Mojo Westにて故・塩次伸二氏(guitar)のバンドメンバーとしてライブに参加する。5月には、そのバンドでPaul Jackson(bass)とも共演する。 その頃、ブルース・マスターである塩次伸二氏の影響でブルースに傾倒する。積極的にジャムセッションなどに参加して経験を積んでいく。
2010年3月には初ソロアルバム『mani-rhythm』を発表!!それ以降、音源制作の仕事も始める。
2012年5月、新井田孝則氏(drums)、石川俊介氏(bass,元聖飢魔Ⅱ)とのトリオで、『鈴木健治 Sing on the Guitar feat. Special Guests トモ藤田 & 新井田孝則』のオープニングアクトを務める。
2012年9月、Ricky氏(Vo)のバンドで、東原力哉氏(Drums)と共演する。
2012年12月、『THE TAKANORI NIIDA QUARTET JAPAN TOUR 2012』で、新井田孝則氏(Drums)、Will Lee(Bass)、Tomo藤田氏(Guitar)、養父貴氏(Guitar)と共演。自身の代表曲『Soul Catcher』をWill Leeと演奏し、大好評を得る。その時の映像
2013年5月、『Tomo Fujitaソロライブ&トークショー2013』でTomo藤田氏(Guitar)とデュオ形式で共演する。その時の映像1、映像2
2014年、今堀良昭トリオを軸に演奏・作曲活動が活発になっていく。
2015年10月には、2ndアルバム、『Soul Catcher』を発表しレコ発記念ツアーを、東京、名古屋、大阪、京都、北海道で行い各地で好評を得る!!
2017年8月、ブラジル製のSGstringsのエンドーサーになる。
2022年11月、3枚目のアルバム『Yoshiaki Imahori Trio3.0』をリリース。レコ発記念ツアーは、東京、浜松、名古屋、大阪、京都、金沢、福井、福岡、北九州でおこない過去最大の盛り上がりをみせる。
1980年埼玉県生まれ。
6歳の頃、ピアノを習い始め譜面など音楽の基礎を身に付ける。すぐにピアノが嫌になりピアノ教室の隣にあったギター教室に通いたいと何度も懇願するが親に反対され、しかたなくピアノ教室に6年間通い続ける。
13歳の頃、Yngwie Malmsteenの影響で独学でギターを弾き始める。Stevie Ray Vaughan、Richie Kotzen、ExtremeやVan Halenなどの影響を受ける。
初めて生で見たバンドは、Steve Morse在籍のDeep Purpleだった。
京都学園高等学校に在学中に初めてバンドを結成しライブ活動を行う。Steve Morse、Pantera、Megadeth、Dream Theater、Yesなどの影響を受ける。
高校3年生の頃、進路相談で音楽系の学校に進学を希望するもあっさり無理と言われ諦める。
2000年、立命館大学理工学部に入学し、軽音楽部に入部。Jazzに傾倒する。
Miles Davis、Weather Report、Pat Metheny、John Scofield、D'Angelo、Pat Martinoなどの影響を受ける。
2002年、岡本博文氏に約2年間師事する。音楽理論やフレージングについて深く学んだ。
在学中から関西各地でライブ活動を行う。毎年大阪ブルーノートで開催される大学生がメインとなるジャズのイベント、JazzParty2000、2001、2002、2003に4年連続で出場する。JazzParty2002には実行委員長も務める。
2003年頃から、バークリー音楽院ギター科助教授、Tomo藤田氏に約5年間師事する。テープレッスンでギターの弾き方を基礎の基礎から学び直す。
2003年2月、単身で渡米しロサンジェルス、ニューヨーク各地のライブハウスを訪れ、その際Virgil Donati、Wayne Krantz、Mike Stern、Scott Henderson、 DJ logicなどのクラブギグを間近で体験してカルチャーショックを受ける。
大学卒業後、一旦就職したものの3年で退職。
その頃は、Jimi Hendrix、Michael Landau、 Jeff Beck、Red Hot Chili Peppersなどの影響を受ける。
2007年、音楽活動を本格的に始める。ギタリストとして様々なバンドやユニットで活動する傍ら、ギター講師も始める。その頃から始めた自身がリーダーの今堀良昭トリオでのライブ活動は京都Weller's Clubにて約月1回のペースで今も開催している。
2008年、一度Allen Hindsのプライベートレッスンを受ける。
2008年1月~3月、京都Mojo Westにて故・塩次伸二氏(guitar)のバンドメンバーとしてライブに参加する。5月には、そのバンドでPaul Jackson(bass)とも共演する。 その頃、ブルース・マスターである塩次伸二氏の影響でブルースに傾倒する。積極的にジャムセッションなどに参加して経験を積んでいく。
2010年3月には初ソロアルバム『mani-rhythm』を発表!!それ以降、音源制作の仕事も始める。
2012年5月、新井田孝則氏(drums)、石川俊介氏(bass,元聖飢魔Ⅱ)とのトリオで、『鈴木健治 Sing on the Guitar feat. Special Guests トモ藤田 & 新井田孝則』のオープニングアクトを務める。
2012年9月、Ricky氏(Vo)のバンドで、東原力哉氏(Drums)と共演する。
2012年12月、『THE TAKANORI NIIDA QUARTET JAPAN TOUR 2012』で、新井田孝則氏(Drums)、Will Lee(Bass)、Tomo藤田氏(Guitar)、養父貴氏(Guitar)と共演。自身の代表曲『Soul Catcher』をWill Leeと演奏し、大好評を得る。その時の映像
2013年5月、『Tomo Fujitaソロライブ&トークショー2013』でTomo藤田氏(Guitar)とデュオ形式で共演する。その時の映像1、映像2
2014年、今堀良昭トリオを軸に演奏・作曲活動が活発になっていく。
2015年10月には、2ndアルバム、『Soul Catcher』を発表しレコ発記念ツアーを、東京、名古屋、大阪、京都、北海道で行い各地で好評を得る!!
2017年8月、ブラジル製のSGstringsのエンドーサーになる。
2022年11月、3枚目のアルバム『Yoshiaki Imahori Trio3.0』をリリース。レコ発記念ツアーは、東京、浜松、名古屋、大阪、京都、金沢、福井、福岡、北九州でおこない過去最大の盛り上がりをみせる。
ギタリスト、コンポーザー、音楽講師
京都在住
LOCATION Kyoto, Japan
JOB Guitarist, Composer, Instructor
京都在住
LOCATION Kyoto, Japan
JOB Guitarist, Composer, Instructor